認定式レポート

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宮古島市と認定式を行いました。

宮古島市と認定式を行いました。

 

 

8月19日(金) 宮古島市の座喜味 一幸(ざきみ かずゆき)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

 

認定式には、宮古島市の公式マスコット「みーや」も参加してくれました。
みーやは平成17年10月1日に誕生した、身長110cm、体重19kgの5歳の男の子です。
南国の青い海と波をイメージしたヘアスタイルと、スポーツアイランドにふさわしい躍動感あふれる姿、胸元には市のロゴマークがついています。

 

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宮古島市は沖縄本島の南西方およそ290km、石垣島の東北東およそ133kmの距離にあります。

人口はおよそ5万人、平均気温23.6度、平均湿度77%の亜熱帯海洋性気候です。

周辺の来間島・池間島・伊良部島とは橋で繋がっており、東洋一と歌われる前浜ビーチなど美しい海岸が多くありリゾート地として大人気!

スキージャンプメダリストの葛西紀明さんや、人気お笑い芸人千原ジュニアさんなどが宮古島大使として活動されています。


特産品としては有名なマンゴーの他、島では「ばんちきろう」と呼ばれるグアバ、島バナナなど南国フルーツは豊富で、近年はメロンも栽培され一流ブランドに名を連ねています。

また、スヌイとよばれるもずくやヌキャフと呼ばれる海ぶどう、ナマリブシ(かつおぶし)も人気。
国産の中でも良質黒毛和牛といわれ高級牛と評価されている宮古牛、くみ上げた地下海水で作る「雪塩」はミネラル含有数世界一としてギネス認定もされています。

食べ物だけでなく、日本4大上布のひとつ「宮古上布」は経済産業省の指定伝統的工芸品です。

 

4月には全日本トライアスロン宮古島大会が盛大に行われ、島民あげてボランティアや応援をする一大イベントとなっています。
コロナで中断していましたが、R5年に再開予定ですので皆様ご参加くださいね!

今後、もっともっと宮古島市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

宮古島市役所ホームページはコチラ

 

荒尾市と認定式を行いました

荒尾市と認定式を行いました

 

7月22日(金)荒尾市の浅田 敏彦(あさだ としひこ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には、荒尾市のマスコットキャラクター「マジャッキー」も参加してくれました。

マジャッキーは7月3日荒尾干潟の日に誕生し、特技は穴掘り。

世界遺産に登録された「万田坑」や甘くておいしい「あらおジャンボ梨」のある荒尾が大好きです!

 

荒尾市は熊本県の北西部にあり、福岡県との県境に位置しています。鉄道や道路ネットワークも整っていることから、福岡市からも1時間半ほどで移動できる場所にあります。

荒尾市には世界に誇る観光資源である世界文化遺産に登録された「万田坑」、ラムサール条約湿地に登録された「荒尾干潟」があります。

また、西日本最大級の遊園地である「グリーンランド」や400年以上の歴史のある焼き物「小代焼」等、様々な年代の方に楽しんでいただくことのできる観光スポットがあり毎年多くの観光客で賑わっています。

 

特産品としては「あらおジャンボ梨」として有名な新高をはじめ、オイルなどの加工品開発が進むオリーブ、全国的にもブランドが高まる海苔など、海や山の恵みが豊富にあります。

近年では、夏に旬を迎えるマジャクが、筆を使って釣るという独特な漁法とともに話題になっており、メニュー開発も進んでいます。

 

祭りでは、760年以上の歴史のある野原八幡宮の秋季大祭「のばらさん」があります。

毎年10月15日に開催され、祭礼で奉納される「野原八幡宮風流」は、国重要無形民俗文化財として指定されています。

 

今後、もっともっと荒尾市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

荒尾市役所ホームページはコチラ

 

浦添市と認定式を行いました。

浦添市と認定式を行いました。

 

 

7月19日(火) 浦添市の松本 哲治(まつもと てつじ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

浦添市は沖縄本島南部、那覇空港のある県都那覇市の北に位置しています。

鎌倉から室町時代にあたる1,200~1,400年頃には、首里以前の琉球の王都として舜天、英祖、察度といった三大王統のもと、貿易や文化の中心として栄えていたと伝えられ、琉球史においても重要な位置を占める街でもあります。

現在では、昔ながらの商店が建ち並ぶ屋富祖をはじめ、外国人住宅を改装したおしゃれなお店の多い港川ステイツサイドタウン、国指定史跡の浦添城跡や浦添ようどれ、ハリウッド映画のモチーフとなった前田高地(ハクソー・リッジ)など、特色ある地域の多い街となっています。

 

島桑(しまぐわ)関連の製品が多くあり、島桑を100パーセント使用した栄養豊富な「てだ桑茶」や、桑の実を使用したワイン「ミュール・ドゥ・ソレイユ(太陽の桑果実)」、市内で養蚕した繭から糸を挽き、染め織りに至るまで一貫して手作業で行う「うらそえ織」などがある他、近年では市牧港漁港で水揚げされる「ソデイカ」も盛り上がりを見せています。

市最大のイベントである「てだこまつり(てだこ=太陽の子)」では、うらそえ三大王統まつり・てだこ演舞まつり・青年エイサーなどが催され、子どもから大人まで楽しめるイベントとなっています。

 

今後、もっともっと浦添市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

 

浦添市役所ホームページはコチラ

 

那覇市と認定式を行いました。

那覇市と認定式を行いました。

 

 

5月26日(木)那覇市の城間 幹子(しろま みきこ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

那覇市は沖縄県の南部に位置する県庁所在地で、沖縄県の政治・経済・文化の中心地です。

那覇市には沖縄県の玄関口である那覇空港と那覇港があり、県外・海外から毎年多くの観光客が訪れます。

琉球王朝時代からの歴史や文化が薫る街並みや、再建に向け動き始めている首里城などの世界遺産、沖縄独自の食文化が楽しめる牧志公設市場や、国際通りなど、多くの魅力的な観光スポットがあります。

 

ギネスブックにも認定されている世界一のわら綱を挽きあう「那覇大綱挽まつり」や、県内各地の団体がエイサーで国際通りを踊り歩く「一万人のエイサー踊り隊」など、”ちむどんどん(胸がわくわく)”するようなイベントが盛りだくさん。

また、県外ではあまり知られていませんが、年間を通して旬のマグロが味わえる、国内でも有数の生鮮マグロの産地でもある那覇市には、県民の台所と言われてきた公設市場、歴史ある6つの泡盛酒造所などもあり、美味しいものが集まる食の中心地でもあります。

 

今後、もっともっと那覇市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

那覇市役所ホームページはコチラ

 

豊見城市と認定式を行いました。

豊見城市と認定式を行いました。

 

 

5月26日(木) 豊見城市の山川 仁(やまかわ ひとし)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には、豊見城市の観光大使第1号の「アゴマゴ」も参加してくれました。

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フルーツが大好きで、ちょっぴりアゴが長いのが悩み。

日焼けを気にせず太陽の下でのびのび育った、スウィートでキュートな女の子!

豊見城産マンゴーイメージキャラクター兼豊見城市の観光大使を努めています。

 

「豊見城(とみぐすく)」の地名は、後の山南(南山)王 汪応祖(おうおうそ・わんおうそ)が漫湖を眺望する丘陵上に築城したグスクを「とよみ城(ぐすく)」と称したことが由来です。

県庁所在地である那覇市に隣接し、空港にも近く、高速道路へのICも2か所あることから交通の便がよくベットタウンとして注目されています。

レンタカーステーション、アウトレットモールあしびなー、沖縄県最大級の人工ビーチ「オリオンECO美らSUNビーチ」はもちろん、ショッピングモール「イーアス沖縄豊崎」・DMM水族館もオープンし、瀬長島の「ウミカジテラス」も大人気です。

平成14年4月1日に94年続いた「村制」から「市制」へと移行し、令和4年4月1日には市制施行20周年を迎えました。

20周年という記念すべき節目にあたり、記念事業等の開催により市民とともに祝い、これまで本市の発展を支えてきた先人達の功績をたたえながら、現在本市に住んでいる市民一人ひとりの郷土愛のより一層の醸成を図ってまいります。

 

豊見城市の特産品には、サトウキビを活用した染物・織物である「ウージ染め」、沖縄県内のモスバーガーで利用されたことのある「ちゅらとまと」、2014年にマンゴーの里宣言も行っている「マンゴー」も有名です。

また、「とみぐすく祭り・産業フェスタ」も毎年11月にオリオンECO美らSUNビーチで開催しており、コロナの状況によりますが、感染症対策をしっかり行いながら実施できないか検討中です。

 

今後、もっともっと豊見城市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

豊見城市役所ホームページはコチラ

諫早市と認定式を行いました。

諫早市と認定式を行いました。

 

 

5月10日(火) 諫早市の大久保 潔重(おおくぼ ゆきしげ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

諫早市は長崎県のほぼ中央部に位置し、東は有明海、西は大村湾、南は橘湾と三方が海に面し、北は多良岳の秀峰を仰ぎ、4本の国道とJR、島原鉄道が交わる交通の要衝です。

地の利を生かして、市内には工業団地が複数個所整備されており、令和2年の製造品出荷額は長崎市について県内第2位を誇るなど産業の集積も図られています。

市の中央部を流れる本明川(ほんみょうがわ)は、市街地を通って有明海に注ぎ、下流の諫早平野は県下最大の穀倉地帯を形成しています。また、肥沃な丘陵地帯は野菜やみかんの特産地となっています。

 

特産品には「楽焼(らくやき)うなぎ」があり、古くから宿場町として栄えてきた諫早市は歴史があり、市内には老舗のうなぎ料理店が複数あります。諫早のうなぎの蒲焼は「焼き」のあと、二重底になった京都の「楽焼(らくやき)」とよばれる独特の器で提供されるもので、最後まで温かく食して欲しいというおもてなしの心からきていると言われています。

 

また、第1回初代かき日本一決定戦において初代王者に輝いた牡蠣も名産品。

浜辺に咲く小さくて可憐な花をイメージして名付けられました。小ぶりですが身はしっかり詰まっており、味わいは通常の小長井(こながい)牡蠣より、きめ細かくクリーミー。

 

今後、もっともっと諫早市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

諫早市役所ホームページはコチラ

名護市と認定式を行いました

名護市と認定式を行いました

 

4月20日(水) 名護市の渡具知 武豊(とぐち たけとよ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には、名護市のゆるキャラ「名護親方」も参加してくれました。

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名護親方は程順則をモチーフとした名護市公認キャラクターで、方言で「なぐうぇーかた」と読みます。

六諭の教えを持って、名護市をPRしています。

 

名護市は、「やんばる」と呼ばれる沖縄本島北部地域に位置しており、経済・産業において、中核となる都市です。

温暖な気候で、美しい3つの海に面し、名山として名高い嘉津宇岳を有するなど、豊かな自然に恵まれています。

 

多くの人で賑わう全島ハーリー大会やツールドおきなわ、北海道日本ハムファイターズの春季キャンプなど、たくさんの魅力的なイベントが開催されます。

また、古我知焼や琉球ガラスなど質の高い工芸品や、

マンゴーやパイン、シークヮーサー、山羊、あぐー豚などに代表される美味しい農畜産物の産地であるとともに、個性あふれる3つの泡盛酒造所やワイナリー、オリオンビール工場を有し、多彩でおいしいお酒を味わえる場所でもあります。

 
今後も名護市の魅力を情報発信していきます。

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うるま市と認定式を行いました

うるま市と認定式を行いました

 

4月20日(水)うるま市の中村 正人(なかむら まさと)市長より
アンバサダーにご認定いただきました。


うるま市は沖縄本島中部に位置し、 那覇市と沖縄市に次いで沖縄県で3番目に人口が多い都市です。
うるま市の「うるま」とは、沖縄方言で「サンゴの島」 という意味です。
景観の見事な沖縄の島々を示す言葉でもあることから、 それにふさわしい景観だとして名付けられました。


うるま市は沖縄の古くからの文化や芸能が多く残る地域のひとつ。
また、勝連半島と平安座島を結ぶ全長4. 7kmの海中道路はドライブコースとして人気のスポットになって います。


今後九州探検隊はうるま市と連携し、 まだ多くの方に知られていない「深」発見をお届けします。

 

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平戸市と認定式を行いました

平戸市と認定式を行いました

 

4月6日(水) 平戸市の黒田 成彦(くろだ なるひこ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

平戸市は日本列島本土の最西端に位置しています。

歴史的には海外との交易の舞台として、古くは遣隋使の時代から東アジアを中心に、また16世紀の大航海時代にはポルトガルやオランダなどの西欧諸国とのつながりを持つ国際都市として栄えた伝統ある港町です。

 

歴史の教科書には必ず登場する「平戸」ですが、「食材の宝庫」でもあります。

良好な天然の漁場で育まれた多種多様な魚介類の宝庫で、玄界灘と五島灘の荒波にもまれたアジやブリなど脂ののった平戸の魚はとても美味。

伊勢海老に匹敵すると言われるおいしさのウチワエビなど珍しい魚介類も揃います。

また、海からミネラルを運ぶ潮風に育まれた四季折々の農畜産物はおいしさ抜群。

特に、ミネラル豊富な牧草・澄んだ空気など恵まれた環境の中で育てられた平戸牛は、生産頭数が少なく県外にはほとんど流通しないため「幻の和牛」と呼ばれることも。

 

認定式を記念して、売り場では「長崎平戸フェア」を開催いたしました!

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平戸市の魅力を今後も発信していきます!!!

 

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臼杵市と認定式を行いました

臼杵市と認定式を行いました

 

 

3月25日(金)臼杵市の中野 五郎(なかの ごろう)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には臼杵市の観光PRキャラクター「ほっとさん」も参加してくれました。画像

「ほっとさん」は臼杵石仏がモチーフになっており、

のんびりした臼杵の雰囲気を伝えるゆるきゃらになっています。

 

臼杵市は大分県の東海岸に位置しており、国宝の臼杵石仏や醤油の製造で有名です。

近年では古い町並みが今なお残る城下町としても知られています。

食べ物では「トラフグ」が有名で、

潮の流れが早い豊後水道で育った「トラフグ」は身が引き締まっており、一年中その味わいを楽しむことができます。

また、大分県特産のかぼすの果汁や皮を餌に混ぜ、育てられたブランド魚「かぼすブリ」は全国的に知られており、冬限定ブランドを求め臼杵市を訪れる方も少なくありません。

 

今後は臼杵市とともに、魅力を発掘して情報発信していきます。

 

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