認定式レポート

平戸市と認定式を行いました

平戸市と認定式を行いました

 

4月6日(水) 平戸市の黒田 成彦(くろだ なるひこ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

平戸市は日本列島本土の最西端に位置しています。

歴史的には海外との交易の舞台として、古くは遣隋使の時代から東アジアを中心に、また16世紀の大航海時代にはポルトガルやオランダなどの西欧諸国とのつながりを持つ国際都市として栄えた伝統ある港町です。

 

歴史の教科書には必ず登場する「平戸」ですが、「食材の宝庫」でもあります。

良好な天然の漁場で育まれた多種多様な魚介類の宝庫で、玄界灘と五島灘の荒波にもまれたアジやブリなど脂ののった平戸の魚はとても美味。

伊勢海老に匹敵すると言われるおいしさのウチワエビなど珍しい魚介類も揃います。

また、海からミネラルを運ぶ潮風に育まれた四季折々の農畜産物はおいしさ抜群。

特に、ミネラル豊富な牧草・澄んだ空気など恵まれた環境の中で育てられた平戸牛は、生産頭数が少なく県外にはほとんど流通しないため「幻の和牛」と呼ばれることも。

 

認定式を記念して、売り場では「長崎平戸フェア」を開催いたしました!

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平戸市の魅力を今後も発信していきます!!!

 

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