認定式レポート

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鳥栖市と認定式を行いました。

鳥栖市と認定式を行いました。

 

5月8日(月) 鳥栖市の向門 慶人(むかいど よしひと)市長よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

 

 

認定式には、鳥栖市の公式マスコット「とっとちゃん」も参加してくれました。
とっとちゃんは、平成16年4月1日に誕生しました。

身長130cm、体重20kgで、特技はダンスとかけっこです。
鳥栖市の鳥である「メジロ」をモチーフにしています。

 

 

 

鳥栖市は、佐賀県の東端に位置し、北は背振山地を隔てて福岡平野、南は筑後川をはさんで久留米市に隣接しています。
東西8.2km、南北9.0km、面積71.72k㎡で人口は約74,000人です。
九州陸上交通の要衝として、数多くの企業・工場群が進出する内陸工業都市です。

また、サッカーJ1のサガン鳥栖、バレーボール女子V1の久光スプリングスという2つのプロスポーツチームのホームタウンであり、スポーツが盛んなまちでもあります。

 

 

 

鳥栖市の特産品としては、野菜や銘菓があります。

アスパラガスやジャガイモ、玉ねぎを中心に1年を通じて様々なものが作られています。
また、鳥栖市は別名”シュガーロード”と言われている長崎街道が通っておりお菓子の製造も盛んです。

「ふくらすずめ最中」「と」「ちゃんちゃん坊」「鳥栖興し」等の銘菓があります。

 

 

 

鳥栖市には、石谷山、九千部山、沼川など多くの自然があります。

御手洗(おちょうず)の滝、四阿屋神社、沼川、河内ダム周辺は、これから迎える夏の季節にぴったりの河川プールやキャンプ場が開設され、気軽に足を運べる絶好の避暑地として、毎年多くの方が訪れます。

 

 

今後、もっともっと鳥栖市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

 

 

垂水市と認定式を行いました。

垂水市と認定式を行いました。

3月17日(金) 垂水市の尾脇 雅弥(おわき まさや)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には、垂水市の公式イメージキャラクター「たるたる」も参加してくれました。

「たるたる」のキャッチコピーは「垂水にハマってます」。

ある日、うっかり「樽」にはまってしまった水の妖精です。

 

垂水市は、鹿児島県本土のほぼ中央に位置し、鹿児島のシンボル桜島と唯一陸続きになっています。
「垂水」の名前のとおり、美味しい水に恵まれた地であり、現在9社の飲む温泉水メーカー、2つの有名な焼酎蔵元をはじめ、高隈山系河川からの 栄養豊富な水が流れ込む鹿児島湾では、ブリカンパチの養殖や海老の底引き網漁などが盛んに行われております。

他にも天然温泉水を飲ませて肥育したブランド豚肉インゲン・キヌサヤなどの農産物も全国に出荷されるなど、1次産業が基幹産業となっている市です。

 

鹿児島県認定のブランド魚海の桜勘:カンパチ)は、餌に鹿児島県産のお茶や焼酎かすを配合し、すっきりとした脂が特徴です。

同じくブランド魚ぶり大将:ブリ)は温暖な気候により生育が良く脂がのっているので、刺身・煮物・焼き物等幅広くお楽しみいただけます。

温泉水を飲ませて肥育した豚桜島美湯豚)は、サシがきめ細かく、豚しゃぶでもアクが少ないとの評判をいただいております。

 

他にもインゲン・キヌサヤ・さつまいもなどを使用した加工品や、森伊蔵、八千代伝など評価の高い焼酎がございます。

 

春は高峠公園の自生ツツジ、夏は猿ヶ城渓谷のキャニオニング体験やマリンパークたるみずのマリンスポーツ体験、秋は千本イチョウ、冬には温泉など四季を通じて様々な観光スポットや体験を楽しむことができます。
 
観光施設としては市内2つの道の駅森の駅を中心に多くの方が訪れていらっしゃいます。
また、令和5年4月に九州初となる「フェアフィールド・バイ・マリオット鹿児島たるみず桜島ホテル」がオープンするとともに、10月に鹿児島国体が開催されることから、多くの皆様が訪れることを楽しみにしております。

 

今後、もっともっと垂水市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

 

 

 


 


 
 
 
 
 

 

 
 
 
 


 
 
 

 

 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

唐津市と認定式を行いました

唐津市と認定式を行いました

 

 

1月19日(木) 唐津市の峰 達郎(みね たつろう)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

アンバサダー認定に出席してくださった「唐ワンくん」は、2008年4月唐津城築城400年記念のイメージキャラクターとして誕生しました。

唐津藩最後の藩主 小笠原長行(おがさわら ながみち)の兜かぶり、手の肉球は唐津一帯を治めていた波多(はた)家の家紋「三ツ星」、胸の模様は、唐津市のシンボルマークになっています。

踊って動ける唐ワンくんは、ツイッターでライブ配信もしていますよ!

ぜひご覧ください!

 

唐津市は九州北西部の玄界灘に面し、約100万本のクロマツを有する国の特別名勝・日本三大松原の「虹の松原」など美しく豊かな自然に育まれた風光明媚(ふうこうめいび)な景観を有しています。

伝統工芸品である「唐津焼」、平成29年にはユネスコ無形文化遺産に登録された「唐津くんちの曳山行事」など、自然と歴史、文化が織りなす街として知られています。

 

海と山に囲まれた自然豊かな唐津は、生産量全国1位のハウスみかんをはじめ、呼子のイカ、佐賀牛の主要な生産地でもあり、棚田米、唐津Qサバ、お茶、日本酒など食材の宝庫です。

また、土の採取から成形・絵付け・焼成まで作陶家が一貫して行う唐津焼は、世代を問わず若い世代にも愛用されています。

 

白砂青松が望める唐津城、玄界灘の荒々しさを感じさせる七ツ釜のほか、7つの有人離島でも美しい景観を楽しんでいただけます。

豊臣秀吉が使用したと言われている黄金の茶室を復元した、名護屋城博物館もオススメスポットです。

毎年11月2~4日に開催される唐津くんちでは、約200年前の姿を守り伝えてきた獅子・兜・龍などを模した巨大な漆や金箔の工芸品でもある14台の曳山が、唐津の旧城下町を威勢の良い掛け声、お囃子とともに曳き回されます。

 

今後、もっともっと唐津市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

小城市と認定式を行いました。

小城市と認定式を行いました。

 

 

12月21日(水) 小城市の江里口 秀次(えりぐち しゅうじ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

 

小城市は佐賀県のほぼ中央に位置しています。

北は天山(1046m)という山を持ち、南は日本一の海苔の生産地である有明海を有し、南北に長い地形です。(約96㎢)

その天山から流れる「水」は全国名水100選にも選定されています。「水」の恩恵は、平野部で「小城羊羹」を育み、更に米づくりそして有明海まで繋がり日本一の「海苔」が生産されます。

 

さらに、その名水にさらされる「鯉料理」も有名です。

プリプリと身が引き締まった鯉の刺身、いわゆる「鯉のあらい」は臭みがなく、各店舗自慢の自家製酢みそで味わえば絶品です!

そして最近、伝統的な「鯉のあらい」のあらを使った、みそ仕立ての「鯉こく」を基本としながら新メニューを開発したそうです。お披露目の際はアイデア満載のメニューが集まり大変大好評だったそうです。

 

観光地には、「さくら名所百選」と「日本の歴史公園百選」に選ばれている名庭園「小城公園」があります。春は桜、5月にはツツジが咲き誇り、園内を鮮やかに彩ります。

 

九州探検隊は今後も小城市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

由布市と認定式を行いました。

由布市と認定式を行いました。

 

 

12月15日(木) 由布市の相馬 尊重(そうま たかしげ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

 

由布市は湯布院、庄内、挾間の3つのエリアがあり、北に由布岳、南に黒岳と、1000m級の山々が連なる自然豊かな環境です。
それに加え、由布院温泉、湯平温泉、塚原高原、黒岳・男池、由布川峡谷など魅力あふれるスポットが多くあり観光地となっています。

 

また最近は、「パックラフト」という簡単に折りたためる小型のボートで川下りをするアクティビティが人気。水流が緩やかで自然を感じながら進むコースから、風を受けながらスリリングな川下りを楽しむコースまで、老若男女問わず楽しめるアクティビティです。

 

由布市の豊かな自然に触れて、温泉につかって、もっと魅力を見つけてみてください。

九州探検隊は今後も引き続き、由布市の魅力を発掘して情報発信していきます。

 

 

 

竹田市と認定式を行いました。

竹田市と認定式を行いました。

 

 

12月15日(木) 竹田市の土居 昌弘(どい まさひろ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

 

滝廉太郎の名曲「荒城の月」のモチーフとなった岡田城跡が有名な竹田市は歴史と文化の城下町です。

「御客屋敷」や「武家屋敷通り」など風情ある散策を楽しむことができます。

 

また、阿蘇くじゅう国立公園の一角に位置し、広大な緑のパノラマが眼前に広がる「久住高原」は貴重な植物が多く生息しています。

春におこなわれる「野焼き」は、環境省の「かおり風景100選」に選ばれており、世界遺産に匹敵する価値を持っています。

川端康成、北原白秋、与謝野鉄幹・晶子夫妻ら数多くの文人墨客が感動を詩に残した、自然の雄大さと美しさを感じることのできる竹田市へ行かれてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津久見市と認定式を行いました。

津久見市と認定式を行いました。

 

 

12月15日(木) 津久見市の川野 幸男(かわの ゆきお)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

 

津久見市は大分県の東海岸に位置している市です。

国内屈指の良質な石灰石産地として知られ、採掘場の白い山肌はまさに津久見の産業と風景を象徴するものになっています。

なんと「セメント町」という町名がつけられるほど!

石灰石産業は市民の暮らしに深く関わっています。

 

そして津久見市には日本最古の柑橘類の古木「尾崎小ミカン先祖木」があります。

奈良時代の740年に植えられ、平安時代末の1157年に現在地へ移植されました。

1937年には国の天然記念物に指定され、樹齢860年以上と現存する柑橘類の中では全国一の古木として有名です。

津久見のみかんを使ったどら焼き、羊羹、くずゼリーなどぜひ現地でお召し上がりください!

 

 

今後も引き続き、津久見市の魅力を発掘して情報発信していきます。

別府市と認定式を行いました。

別府市と認定式を行いました。

 

 

12月15日(木) 別府市の松﨑 智一(まつざき ともかず )副市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

 

大分県内では、大分市に次いで人口が多い別府市。

別府といえばやはり「温泉」のイメージなだけあって、国内外から観光客が訪れる観光都市で、国際観光温泉文化都市、国際会議観光都市に指定されています。

温泉が市内各地で湧出しており、これは日本の総源泉数の約1割を占めるといわれています。

さらに湧出量も日本最多とまさに「温泉地」です。

 

そんな日本一の温泉地「別府」には、「別府八湯」という八つの温泉郷があります。

(浜脇温泉、別府温泉、観海寺温泉、堀田温泉、明礬温泉、鉄輪温泉、柴石温泉、亀川温泉)

その豊富な源泉と多様な泉質を誇る日本一の温泉地「別府」へぜひ行かれてみてください!

 

 

そして別府はアートの街でもあるんです。

BEPPU PROJECT という別府市を活動拠点とするアートNPOがあり、現代芸術の紹介や普及、フェスティバルの開催や地域性を活かした企画の立案、人材育成、地域情報の発信や商品開発、ハード整備など、さまざまな事業を通じてアートが持つ可能性の普遍化を目指し、アートを活用した魅力ある地域づくりに取り組んでいます。

 

 

今後も引き続き、別府市の魅力を発掘して情報発信していきます。

大分市と認定式を行いました。

大分市と認定式を行いました。

 

 

12月15日(木) 大分市の佐藤 樹一郎(さとう きいちろう )市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

 

大分市は九州でも福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市に次ぐ第5の都市です。

そこには、食・観光ともに魅力がたっぷりで、福岡県からの観光者がとても多いそうです。

 

 

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~食~

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大分市は、海の幸・山の幸両方を味わうことができて、地元の味を堪能できる飲食店も多いんです!

「ふぐ」、「関あじ・関さば」、「おおいた豊後牛」など素材がそろっているのはもちろん、「とり天」「だんご汁」「にら豚」など大分発祥のものや郷土料理なども人気があります。

 

 

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~動物~

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●高崎山自然動物園

約1000頭の野生の二ホンザルを間近で観察することができる日本でも数少ない自然動物園です。

 

●大分マリーンパレス水族館『うみたまご』

大分の海を表現した水槽や、大迫力の大回遊水槽など見どころ満載の水族館です。

イルカやセイウチのユニークなパフォーマンスや、動物とのアートで遊ぶ新感覚の施設などが楽しめます。

 

 

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~アート~

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●大分県立美術館 OPAM

世界的な建築家・坂茂氏が設計。フリースペースには実際に触ることのできるアート作品も並び、気軽に立ち寄れる一方で、世界にまたとない企画展を開催しています。

 

●大分銀行赤レンガ館

東京駅の設計を行ったことで知られる辰野金吾氏が手掛けた、明治時代の趣を残す洋風建築の『大分銀行赤レンガ館』は国の登録有形文化財です。

館内では、大分県内の特色ある農産物や加工食品、工芸品などを販売するショップやコーヒー専門店のカフェなどが併設されています。

 

●大分市美術館

田能村竹田の豊後南画や高山辰雄の日本画など、大分にゆかりのある作家作品を常設展示しています。

戦後の日本建築士を代表する建築家の一人である内井昭蔵氏設計の美術館です。

 

 

今後も引き続き、大分市の魅力を発掘して情報発信していきます。

 

 

 

大分市役所ホームページはコチラ

阿蘇市と認定式を行いました。

阿蘇市と認定式を行いました。

 

 

9月28日(水) 阿蘇市の佐藤 義興(さとう よしおき )市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には、阿蘇市のイメージキャラクター「あか牛くん」も参加してくれました。

あか牛くんは、ゆったりのんびりな性格で、阿蘇のおいしい野草が大好きです。

 

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九州のほぼ中央に位置する熊本県阿蘇市は、阿蘇五岳を中心とする世界最大級の阿蘇カルデラや広大な草原を有し、その自然の多様性や草原の野焼きに代表されるような次世代へ継承すべき豊かな景観、文化から2015 年にはユネスコのジオパークにも認定されました。

 

九州の水がめと言われる豊富な湧水。火山と日本一の大草原。野焼きが生む土壌。南国熊本にあって、標高約五〇〇mの寒暖の差。

阿蘇市には、逸品たちが生まれる環境があります。

 

今後、もっともっと阿蘇市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

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