＼　大丸の九州チョコすごいけん！？　／

これこそ我らが【九州】チョコレートだ！

 

2月14日（金）まで開催

8階バレンタイン催事場

（一部別会場）

 

唐突に【九州】チョコレートだ！とお伝えしましたが、なんのこっちゃ…？という方、必見です👀福岡県内でもバレンタインシーズンスタートしましたが、大丸福岡天神店はそのなかでも我らが地元・九州で活躍しているスイーツブランドに注目したバレンタインスイーツを集めています♪

 

8階催事場の約半数をしめる九州ブランドが一同に集結！

バイヤーの愛強めで♡九州パティシエのみなさんをご紹介しながら、もーーっと九州チョコレートを知っていただこうと思います♪

FUKUOKA（福岡）

 

📍福岡県・筑紫野市

atelier g.cacao

（アトリエグラム・カカオ）

松尾祐貴氏

 

オーナーシェフの松尾祐貴さんは筑紫野市出身。23歳で突如パティシエを志し、博多の名店「チョコレートショップ」で修業をし10年の月日を経て、2017年に独立。生まれ育った筑紫野市原田に自店を構えました。

 

 

一粒の中に美味しさを閉じ込め、口に入れて噛んだ瞬間にさまざまな香りや風味が放たれて現れるマリアージュを楽しんでいただけるよう、こだわりぬいた素材選びと培った知識と経験で日々素材の組み合わせを考えているそう。

一口噛んだ瞬間から、口の中でカカオの香りと交わりながら優しく溶けていきあとから追いかけてくるような鼻腔をくすぐるアロマは、アトリエグラム・カカオのボンボンショコラの真髄。

 

 

 

店名の「atelier g.cacao」には“スプーン１杯の数(g)グラムからでも大きな幸せを作り出す工房に”という松尾さんの思いが込められています。一粒のショコラがもたらしてくれる大きな幸せを大丸福岡天神店からおとどけします！

 

 

 

SAGA（佐賀）

 

📍福岡県・筑紫野市

8cacao

（ハチカカオ）

副島圭美氏

 

2019年9月にオープンして以来、オンラインや期間限定で店舗での販売を行ってきた若者に人気のチョコレート専門店「8cacao」。

 

 

8cacaoのこだわりは【口溶けと香り】

お店のコンセプトでもある”無限大∞の可能性”を秘め、様々な食材をかけ合わせて無限のデザイン、味、食感、香りを表現出来るチョコレートが特徴。

 

そんな繊細かつ魅力的なチョコレートを生み出す副島さん。実は、異色の経歴の持ち主。①大学進学で上京、一人暮らし生活で不慣れながらも料理の楽しさを見出す→②大学に通いながら調理製菓専門学校にも通う→③卒業後は製菓店で働きながらも、とあるきっかけでプロのショコラティエから直接学べる教室に通う→④作り手からお菓子の販売会社に転職するも「やっぱり作るほうが好き」と実感→⑤地元・佐賀でアトリエをひらく。というなんともハードな道のり。

 

 

そんな時、いつも頬張るのは一粒のチョコレートだった。〝チョコレートには人を癒す力があるんだ〟と感じると同時に、このチョコレートで人々に癒しのひとときを届けたいと思うようになったそう。

 

商品情報はcoming soon...!!

 

 

 

 

 

 

NAGASAKI（長崎）

 

 

📍長崎県・長与町

CAKE SHOP FAVORI

(ケーキショップ ファボリ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KUMAMOTO（熊本）

 

📍熊本県・熊本市

Doble K

（ドブレ カー）

馬場加奈子氏

 

 

熊本の中心地から少し離れた閑静な住宅街の中にある「Doble K」。2021年3月のオープン以来、すぐに人気に火がつき、朝9:00の開店とともに訪れる人が後を絶ちません。

 

 

この店のオーナーシェフが馬場加奈子さん。

進学校として知られる熊本県立済々黌高校を卒業後、“好きなことを仕事にしたい”とパティシエの道へ。専門学校で学んで渡仏し、M.O.F(Meilleur Ouvrier de France※国家最優秀職人章）の称号を持つパティシエ「ステファン・グラシエ」のもとで5年学び、その後、ドバイの「Restaurant Nobu」のシェフパティシエに就任。スペイン「Nobu Hotel」のオープニングスタッフとして1年半経験を積み、世界各国での修行を経て、熊本に帰郷したという輝かしいキャリアの持ち主。

 

 

スペインの「Nobu Hotel」でオープニングスタッフをしていたがコロナ禍でクローズすることになり、それを機に帰国することに。輝かしいキャリアで東京や福岡などの選択肢もあったのでしょうが「自分のお菓子を誰に食べてもらいたいか」と考えた時に、大好きな身近な人たちの顔がすぐに浮かんできたので、熊本に帰ることに迷いはありませんでしたと馬場さんは言う。

 

そう。この【熊本に帰ることに迷いはありませんでした】という言葉にもあらわれているように、馬場さんは熊本愛が強すぎる女性パティシエ…！

 

 

店名の「K」は「KANAKO」と「KUMAMOTO」のダブルミーニングで「Doble K（ドブレカー）」。そして、馬場さんが自分の店を開く際にコンセプトとしたのが「熊本の食材を使った自分らしいお菓子をつくる」こと。ポテンシャルの高い熊本の食材が使われたケーキがショーケースを彩っています。

 

 

今後はもっともっと地元の食材について学びながら、ここでしか表現できないお菓子をつくっていきたいと意気込む。お菓子を通じて熊本の魅力を発信し続ける馬場さん。

まずは一粒のショコラから、その思いを受け取ってみてはいかがでしょうか？

 

 

商品情報は近日公開予定…！お楽しみに。

 

 

 

 

 

OITA（大分）

 

📍大分県・由布市

théomurata

（テオムラタ）

 

 

由布院にある山荘無量塔のチョコレートショップ　《theomurata（テオムラタ）》。

本当に美味しいものをつくるをテーマに心から美味しいと満足していただけることに追求しています。

 

 

厳選された上質のクーベルチュールと自然の恵みで心を込めて手作りしたショコラが並ぶチョコレートショップ。

｢theomurata(テオムラタ)｣の店名はカカオ豆の学名｢theobroma(テオブロマ)｣から名付けられました。

ギリシャ語で神の(theo)食べ物(broma)を意味するカカオは古く紀元前、古代メキシコでは薬用として飲まれていたそうです。

テオムラタでは日本茶の茶葉をそのまま使用した｢茶葉ショコラ｣や、地元・大分に古くから伝わる柚子練りを使用した｢柚子トリュフ｣など、日本人にしか作れないショコラを、その繊細なパッケージも含め提案しています。

 

 

 

商品情報は近日公開予定…！お楽しみに。

 

 

 

 

 

MIYAZAKI（宮崎）

 

📍宮崎県・宮崎市

CAKE FACTORY SWEET ALICE

（スイートアリス）

 

 

商品情報は近日公開予定…！

 

 

 

 

 

 

KAGOSHIMA（鹿児島）

 

 

📍鹿児島県・熊毛郡

ホテルレストラン公園通り

 

 

ホテル「公園通り」は、さまざまな料理を楽しめる3店舗のレストランが併設された飲食店と宿泊施設の複合施設。レストラン「公園通り」では、元々フランス料理店の料理長として働いていたオーナーシェフが、フランス料理を始めさまざまな料理に対応している、鹿児島で人気のお店。

今回は、5つの種子島産フルーツを使用したボンボンショコラをご用意。自家製のパッションフルーツやマンゴー、苺を使用したボンボンショコラです！

 

 

 

 

 

 

OKINAWA（沖縄）

 

 

📍沖縄県・中頭郡

ファッションキャンディ

 

 

商品情報は近日公開予定…！