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三月見してみませんか?~十五夜(芋名月)~
2022年9月10日
十五夜
美しい月を眺めるお月見の日として知られています。
秋の真ん中である中秋は、空が澄みわたり最も月が美しく見えるため「中秋の名月」と呼び、お月見しながら、収穫などに感謝をする行事です。
十五夜は芋類の収穫祝いを兼ねているので、別名「芋名月」といい、里芋やさつま芋を供えます。
お団子と一緒にお供えするススキは月の神様の依り代と考えられていて、ススキの鋭い切り口が魔除けになるとされているため、お月見の後、軒先にススキを吊るす風習もあるようです。
本館B2和菓子売場では、お月見におすすめの
美しい和菓子を多数取り揃えております。
ひよ子本舗吉野堂
▲月見団子
465円/5個入
各日限定15個
販売期間:9月9日・10日のみ
程よい甘さのこし餡と黄身餡をやわらかな求肥で包んだお月見団子です。
▲月見うさぎ
303円/1個
販売期間:9/9(限定30個) 9/10(限定20個)
こし餡をやわらかな雪平で包んだ、かわいいうさぎです。
▲月見うさぎの「芋どら焼」(焼印入)
206円/1個
お芋の甘さをそのままに、黄金色の芋あんをこだわりのふんわり生地で優しく包み込みました。
2種類のうさぎの焼印入りです。
鈴懸
▲お月見うさぎ
388円/1個
販売期間:8月21日~9月11日
月に跳ねて遊ぶうさぎの姿を映した愛らしいお菓子です。
こしあんの中心に栗きんとんの餡を入れました。
やわらかな薯蕷生地に包まれた二重(ふたえ)の餡をお楽しみください。
▲お月さま
345円/1個
販売期間:10/6~10/9
十五夜の頃のまんまる黄色いお月さまをそのまま映しました。
玉子の風味がほんのりきいたほろほろとした口どけの黄身しぐれです。
▲お月見だんご
172円/1個
販売期間:8/21~9/11
名月が雲の間に間に照らす姿を団子に映しました。
米粉を蒸し上げた団子に、こしあんのやさしい甘みを添えて。
京都祇園 あのん
▲月見だんご
351円/2個入
702円/4個入
販売期間:10/8~10/10
(販売期間が変更になりました)
国産のうるち米を使用した団子生地に十勝産小豆を使用した粒餡を包み込んだお団子です。
宗家 源 吉兆庵
▲うさぎさん
864円/5個入
1,512円/10個入
販売期間:8月下旬~9月中旬
口あたりなめらかなみるくあんを包み、うさぎの姿に焼き上げた愛らしいお饅頭です。
▲舟月夜
972円/1本
販売期間:8月下旬~9月中旬
丹念に練り上げておつくりした小豆羊羹に、輝く月と愛らしいうさぎを描きました。
秋夜の情景をうつしとった幻想的な季節の創作羊羹です。
如水庵
▲月見だんご(十五夜)
832円/1個
販売期間:9月7日~10日
ひと月後の十三夜(後の月)も名月とされ、十五夜と合わせて「二夜の月」として古くから愛されてきました。
この十五夜と十三夜の月を二夜の月として、江戸時代より同じ時間、同じ場所で月見をする風習がありました。
この風習に習い、如水庵の月見団子は十五夜と十三夜の二夜に販売いたしております。
十五夜は別名「中秋の名月」や「芋名月」ともいわれています。
紫芋を入れた芋餡で夜空を、黄色の手亡こし餡でお月様を表しました。
湖月堂
▲月見上用まんじゅう(左)
583円/6個入
販売期間:9/1 9/5 9/9
▲うさぎさん(右)
151円/1個
うさぎを型取ったヴィスケット生地でこし餡を包み焼き上げました。
叶 匠寿庵
▲雲あそびゐる月兎
1,296円/1箱(10個入)
販売期間:9月9日~10日
うさぎをかたどった愛らしい紅白の上用饅頭とお団子を詰合せました。
お好みで黒蜜をかけてお楽しみください。
▲あも歌留多 AKI-24
2,592円/1箱
あも(こしあん)×1本、あも歌留多(最中種)長月×1箱
販売期間:9/1~9/30
※なくなり次第終了となります
手作りのできたて最中を味わうあも歌留多に9月限定の絵柄が登場です。
お月見の満月をはじめ、無病息災を願う「六瓢」、 不老長寿の象徴とされる菊、 そして秋の七草の萩を合わせた一箱です。
笹屋伊織
▲月見団子
291円/1個
限定50個
販売期間:9月10日のみ
白いお団子にあんこを巻きつけた関西で伝統的な里芋型の月見だんごです。
十勝あんこのサザエ
▲月見の宴
702円/1個
販売期間:9/8~9/10
ゴディバ
▲ゴディバ オータム コレクション
販売期間:8/24~10/31
▲1,404円/4粒入
▲ 2,484円/7粒入
▲3,456円/10粒入
▲4,428円/13粒入
▲1,404円/4粒入
秋を彩る食材を使った限定チョコレートなどを、 夜空に浮かぶ美しい月と月から抜け出したようなうさぎをイメージ したパッケージに詰め合わせました。
ゴディバのチョコレートで味わい深い”実りの秋” をお楽しみください。お月見のお供にもどうぞ。
お月見は実りに感謝をする意味があるため、
十三夜と十日夜にもお月見をする習わしがあり【三月見】といいます。
「十五夜」「十三夜」「十日夜」の「三月見」が晴れると良いことがあると言われています♪
2022年の十三夜は10月8日(土)です。
2022年の十日夜は11月10日(木)です。
いつも私たちの健康を支えてくれる食べ物たち、その収穫に感謝する
そんな気持ちでゆっくりと見を眺めてみるのはいかがでしょうか。
皆様のご来店をお待ちしております♪
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