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【2025年バレンタイン】海外チョコ
バレンタインといえば海外チョコも見逃せないですよね!
人気の海外ブランドをご紹介いたします♪
本館8階 バレンタイン会場
2025年
1月29日(水)~2月14日(金)
ベルギーの伝統を基に、独創的なショコラを創り上げる
ピエール・ルドン
ピエール・ルドン氏
Etre soi-même
“自分らしく”
どんなに環境が変わろうとも彼は工房に立ち続ける
老舗パティスリーの4代目として生まれたピエール・ルドンにとって幼い時からずっと工房は彼の居場所だった。そして自身の工房を持ってからは自分を表現する場所にもなる。
彼はそこで、いかなる時も揺るがぬ信念と共に挑戦と創造を続けていく。
なぜならばそこが一番彼が彼らしくいられる場所だから。
一切妥協のないショコラへのこだわり
ショコラを作ることは自分を表現すること。そう考える彼に一切の妥協はない。一つ一つ自らの工房で作り出すクラフトマンシップ。
彼自身が選び抜いた本当に美味しいと感じる素材。その素材の良さを最大限に引き出したフィリング。そしてフィリングとの一体感を味わうため薄さまで計算し尽くされたコーティング。
この天才的なバランスは人並み外れた感性の持ち主、ピエール・ルドンにしか生み出せない。
あなたにも「自分らしく」あってほしい
色鮮やかで個性豊かな形や味わいのショコラに込めたどんな時もあなたらしく輝いて欲しいとのメッセージ。彼はショコラを作りながら「小さなショコラの世界から幸せを広げていきたいんだ」と語る。
ピエール・ルドンが日本での販売を開始してから19年。愛と感謝の気持ちを込めて今年も彼はショコラを作り続ける。
1903年、ベルギーで誕生したDésirée 「デジレー」
〈デジレー〉
限定アソート 8個入り
日本では今しか出会えない とっておきのショコラ
ポーランドの人気チョコレートブランド
「KARMELLO Chocolatier」
2010年創業。瞬く間にポーランドを席巻した新進気鋭のショコラテイエ。
宝石のように輝くチョコレートは、ポーランド南部、Bielsko-Białaの小さな工場で丁寧に作られます。
一つひとつ、人の手と目をかけ、品質にこだわった妥協のないチョコレート。 日常の豊かなひと時に,「カルメロ」がいつでもそばに。。。
そんな思いを込めて皆様にお届けします。。
すべてノンアルコールのカラフルなハートのチョコレート
真っ赤なリボンが印象的
手作りのため、実際の色合いが異なる場合があります。
ベルギー王室御用達のショコラティエ「ピエール マルコリーニ」
1964年ベルギー生まれ。数々の名店で修業を重ねた後、ショコラティエとして独立。
長年の功績が認められ、2015年ベルギー王室御用達を拝命。
ベルギーを代表するショコラティエ。
「ピエール マルコリーニ」の最大の特徴はカカオへのこだわりです。
20年以上にわたり、自らの手でカカオ豆からチョコレートをつくることに情熱を注いできました。
最高品質のチョコレートをつくるため、毎年、希少なカカオを求め、世界中を旅しています。
今年のバレンタインコレクションのテーマ「Release your heart」のモチーフが可愛いハート型のパッケージに、新フレーバーを含む「レ クール ヌーヴォ シリーズ」、定番人気の「クール シリーズ」などを詰め合わせた限定アソートメントです。
ベルギー王室ご用達のチョコレートブランド 『レオニダス』
菓子職人レオニダス・ケステキディス氏により、1913年にベルギーの地に創業
1900年代初頭、米国へ移住したギリシア人の菓子職人レオニダス・ケステキディス氏によって、1913年にベルギーの地に創業いたしました。この年、レオニダス氏はベルギーのゲントで開かれた万国博覧会でギリシア代表として出品し見事に金賞を 受賞。 良質なベルギーチョコレートをより多くの方に気軽に楽しんで頂きたいという思いのもと、ブリュッセルに1号店をオープンしました。跡を継いだ甥のバジル・ ケステキディス氏が 創業者の功績を称え、同名を持つ古代ギリシア スパルタのレオニダス王の肖像をロゴマークに 取り入れ現在に至っております。
〈レオニダス〉
ベルギー王室御用達ショコラティエのエルマンヴァンデンダー
本場ベルギーのショコラティエが生み出す究極のチョコレート。
ベルギー王室御用達ショコラティエのエルマンヴァンデンダー。世界中のカカオを厳選することから仕上げまでを自らの工房で一貫製造することにこだわった、最高級ショコラ。
他にもご用意しておりますので、会場でお気に入りを見つけてみてください♪
※内容は変更となる場合もございます
予めご了承ください。