福岡天神店

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2024年02月25日(日)

補聴器相談会開催中

補聴器相談会開催中

 

 

こんにちは! 大丸福岡天神店

補聴器スタジオです

 

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補聴器スタジオは

『認定補聴器専門店』です。

 

安心して補聴器を購入するため、

耳鼻科医の診断を受けるか、

認定補聴器技能者が

在籍している『認定補聴器専門店』に

ご相談してください。

 

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店頭や館内でのお試しも無料でできます

百貨店はお試しするのに最適な場所です

 

お試しは耳かけ型補聴器になります。

1週間~2週間程度の無料貸し出しも‼

(本人確認できるものが必要です)

 

3月3日(日)は『耳の日』

 

1956年(昭和31年)に

社団法人日本耳鼻咽喉科学会の

提案によって制定。

「難聴と言語障害を持つ人びとの

悩みを少しでも解決したい」

という想いから記念日

となりました。

 

難聴の放置と生活への影響

について

 

難聴の進行により低下する

脳の言葉の理解力

 

言葉や音の情報は最終的に脳に

届き、その「情報」がなんで

あるかを脳が判断しています

個人差はありますが、聴覚器官

衰えにより脳に届く

音声情報減少していくと、

言葉を聞き

分ける脳の働きも衰えます

 

難聴による人や社会との溝

 

難聴自体は、大きな声で話して

もらう繰り返してもらうといった

ように、周囲の人の行動で補える

ことも多いが、何度も大きな声で

話したり、話が通じにくく笑顔で

聞き流したりして誤解が生じたり

すると日常生活にも疲労を感じる

ことになります

 

音という『心の糧』の大切さ

 

わずかな発声の中にある

身近な人の様子や屋外の喧騒、

鳥の声や虫の音など、それらは

もし不要であったしても、

耳にすることで無意識に

「季節感」や「情緒」などを

感じることができる生活

刺激となります

 

認知症・うつ病の危険因子

としての難聴

 

人や社会、自然や環境との間に溝

作り社会的参加を減らさない

よう活発で健康的な生活を維持

するため難聴の問題と向き合う

こととても大切なこと

と言えます。

近年、世界および日本で、難聴

うつ病の関係などについて

研究されその発表が

注目されいます

 

自覚できないまま少しずつ

進行する生活の中に見られる

難聴の症状について

 

聴力が低下が始まっても、それに

気づく機会はなかなかありません

長期間で少しずつ訪れる聴力低下

小声や離れた人との会話の

聞き取り、カ行やタ行など特定

の言葉の聞きづらく感じること

があります

それは難聴の兆しかもしれません

そのように

「難聴」は自分で気づきにくく、

一定期間放置されがちです

 

生活の中に見られる難聴の症状

 

①声は聞こえるのに言葉として

聞き取りづらい

 

②会話中に聞き返しが増えてきた

 

③少し離れた場所から名前を呼ば

れても気づかないことが多い

 

④人との会話を笑って受け流す

ことが多い

 

⑤テレビの音を上げ過ぎていると

家族から言われる

 

⑥電話の音やチャイムを聞き逃す

 

⑦電話に出たがらない

 

⑧車が近づいてきたことに気付く

のが遅れる

 

難聴は放っておいてはいけません

早目の補聴器装用を

おすすめします。

 

難聴は隠さない方が

メリットが多い

 

難聴が軽度の内から着けた方

より聞き取りが保たれます

 

コロナウイルス感染症などに

十分配慮して丁寧な対応を

させていただきます。

ご来店を心より

お待ち申し上げて

おります

 

   大丸カードご利用でご優待価格に!

詳しくは売場係員にお尋ねください

 

東館エルガーラ4階 

補聴器スタジオ

直通電話:092-771-0755

 

 

 

ショップ情報

ショップ名 認定補聴器専門店
フロア
東館エルガーラ 4F

FLOOR MAP

カテゴリー その他 /
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