東館3階　⭐漢方サロン　凛道⭐です。

 

「現代人は目を酷使している👀！！！」

と言われると「確かに😳！」

と、思う方は多いですよね。

 

パソコンやスマホ等の普及により

目を酷使する事が増えました💻

 

 

 

目の疲れ、充血を感じた時、

どのようにケアされていますか？

 

 

 

オススメの漢方薬がありますよ😊❣

 

 

 

眼精疲労や目の充血、仮性近視

等の症状を助けてくれるのが

 

 

気上錠（きじょうじょう）です！！

 

 

 

【第二類医薬品】気上錠　300錠
5,300円（税込5,830円）

 

 

★☆★　用法・容量　★☆★

大人は1日3回・1回5錠を

コップ半分以上のぬるま湯で

食間に服用ください。

＊食間は食後２～３時間を指します

 

 

★☆★　効能・効果　★☆★
眼科疾患、結膜炎、心臓衰弱、

心悸亢進*a、神経衰弱、めまい、

耳なり、胃下垂、胃アトニー*b　

*a心悸亢進：動悸（どうき）のことを示します。

*b胃アトニー：胃の緊張や運動能力が低下した状態を示します。

 

 

 

 

 

 

 

ここで少し

漢方用語のお勉強です🙋✨

 

 

●気上錠の「気上」とは？

「気（エネルギー）」は通常、

頭から手足先へ下降します

 

が・・・

 

「気」が頭や上半身に逆流すると、

上半身は熱くのぼせ、

下半身は冷たくなります。

 

これが「気逆、気上」

と呼ばれる状態です。

 

 

●「胃内停水」とは？
　

胃腸の働きを漢方では脾（ひ）と言います。

胃腸の働きが弱ると水分の代謝が悪くなり

身体にいらない水分がたまり溜ます。

 

すると脾の働きが弱り、脾の水分の代謝も落ち、

胃内停水（いないていすい）になります。

 

胃内停水（胃がポチャポチャとなる状態）が

原因となって気の上昇を起こします😱

 

そうなると、

のぼせて身体の上部（頭部）に

眼疾患・めまい・耳鳴り、

心悸亢進などの症状が出やすくなります。

 

 

気圧の変化にも弱く、

吐き気など「乗り物酔い🥴」を

した様に気分が悪くなります。

 

 

なので眼科疾患・胃下垂といった胃腸疾患、

めまいや耳なりなどを改善するように働く

生薬製剤の「気上錠」がオススメです。

 

 

【配合生薬】
●胃内亭水の改善生薬

茯苓、白朮、甘草、桂皮

●胃（腸）機能を整える
人参、黄柏、黄連、山梔子

 

ちなみに花粉などのアレルギーで

鼻水が出て目が痒い場合、

ホノビエンと併せて服用するのもオススメです♪

 

ホノビエン3錠＋気上錠3錠

 

 

 

無料の漢方カウンセリングを

行なっておりますので、

心当たりのある方は是非

ご相談ください😊💗

 

 

 

 

 

 

 

医薬品登録販売者：片山いづみ

 

漢方サロン　凛道

大丸福岡天神店 東館エルガーラ3階

092-718-2881（直通）