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ボーム・デ・ミューズがますます好きになる、3つの理由
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの ベストセラー
〈 ボーム・デ・ミューズ〉のケースに、エボニーブラック、 ローズピンク、ターコイズブルー、
3つの新色が仲間入り。 手のひらサイズの可愛いケースに入った美のお守りが、
あなたの笑顔を1日輝かせます。
どんなスタイルにもお好みにもあうエレガントなカラーバリエーシ ョンのケースは、
質感も選べるレザー風ペーパーに金字の刻印
(♡ マークを含むイニシャルは、3文字まで可能)を入れて、
世界に一つだけのボームにカスタマイズできます。
〈ボーム・デ・ミューズ 女神たちの膏薬〉
という詩的なネーミングのリップケアは、
オーガニック植物由来原料が唇を優しく保湿ケアし、
唇の自然な色を生かす無色のクリームです。
セサミオイルお肌を柔らかくします。
プラムオイルお肌をいきいきとさせてくれる、天然ビタミンEが豊富です。
シアバター栄養豊富で驚異的な保湿力を持っています。
キャスターオイル唇を強化し、保護します。
『思わず口づけしたくなるような唇から、
このバームの評判はたちまちにして広がるでしょう』
心弾むカラフルなケース視線をとらえ、好奇心をかきたて、
目を楽しませてくれる鮮やかな色は、人の心を魅了します。
ブルーといえば… ヨーロッパでは古くから王家とつながりの深い色。
聖母マリアの純潔性や、気高さを表す青は、 かつて
ゴシック教会のステンドグラスに多く用いられていましたが 、
12世紀にフランス王家の紋章に使われて以来、 徐々に政治的な意味合いを持ち始めました。
現代ではフランス、 英国、米国、 欧州連合など多くの国旗に取り入れられる
大変象徴的な色となって います。
ローズといえば…多様性や純真さ、無垢なイメージを持つピンク。
その昔はヨーロッパ貴族階級の男性が好んで身につける色でしたが 、
時代の変化とともに女性的なイメージを持つようになりました。
ブラックといえば…長く歴史上では豊穣さや節度、
威厳といった印象と結びつけられていた黒は、
近代に入ってエレガンス やモダンさの象徴となりました
ブルー、ローズ、ブラックの3色の新しい本体ケースの
〈ボーム・ デ・ミューズ〉が、
2022年2月2日(水)より新たに加わりました。
〈ボーム・デ・ミューズ〉
7g 5,060円(税込)
本館1階パサージュ北側玄関横
大丸(代表)092-712-8181