認定式レポート

31~40件目/112件中を表示

2  3  4  5  6 

八代市と認定式を行いました

八代市と認定式を行いました

 

 

3月22日(火) 八代市の中村 博生(なかむら ひろお)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には、八代市のゆるキャラ「とまピン」も参加してくれました。

     画像

「とまピン」は冬トマト生産量日本一を誇る八代のイメージキャラクターです。

10月10日八代のトマト畑生まれの10歳、リコピンパワーを持つ男の子です。

特技はとまピンダンスとトマト料理。

 

八代市は、熊本県南の中心的な市で、県下第2位の人口を有する都市です。

東には九州山地が連なり、西には八代海が広がっています。

平野には日本三急流の球磨川をはじめとした清流が流入し、豊富な水源に恵まれた風光明媚な景色が広がっています。

 

また八代市には豊かな自然に育まれた特産品が多くあります。

広大な平野では、香り豊かな「い草」、ミネラル豊富でうまみが詰まった「トマト」、世界最大級の柑橘類である「晩白柚」が生産されており、それぞれが日本一の生産量を誇ります。

 

今後、もっともっと八代市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

八代市役所ホームページはコチラ

姶良市と認定式を行いました

姶良市と認定式を行いました

 

 

3月11日(金) に姶良市の湯元 敏浩(ゆもと よしひろ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には、姶良市のイメージキャラクター「くすみん」 も参加してくれました!

画像

「くすみん」は日本一の巨樹「蒲生の大クス」の妖精で、 お祭りやイベントが大好きです。

市内外のイベントにひょっこり出没しますが、実は長男、次男、 長女の3きょうだい!

イベントにいる「くすみん」 が誰なのかはリボンの色でわかります。

 

姶良市は、薩摩半島と大隅半島の分岐点、 鹿児島県本土のほぼ中央に位置し、

空港や高速道路へのアクセスが容易な地理的利便性が高く、

県内19市の中で唯一人口増加を続ける活力あるまちです。

姶良市の特産品は、

およそ400年の歴史があると言われている加治木まんじゅうや、

近年地元グルメとして認知されているアゴ肉焼などが有名です。
最近では、漁業者にとって海の厄介ものと言われている「エイ」 と、

同じく鹿児島県民にとって厄介ものとして認知されている「 桜島火山灰」とを使って

「灰干し」することで臭みを消し 新商品として売り出しています

 

今後、もっともっと姶良市の魅力を発掘して、 情報発信していきます。

画像

姶良市役所ホームページはコチラ

沖縄市と認定式を行いました

沖縄市と認定式を行いました

 

 

3月8日(火)に沖縄市の桑江 朝千夫 (くわえ さちお)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

      画像

 

 

沖縄市は沖縄本島の中部に位置しております。

沖縄市には、迫力あるプロスポーツの試合が楽しめる環境や、

勇壮華麗な演舞で人々を魅了するエイサー文化、

「コザ文化」と称される国際色豊かな個性あふれる文化等があります。

 

その中でも沖縄市は「エイサーのまち」として知られており、

県内最大の「沖縄全島エイサーまつり」が開催される地でもあります。

コザ・ミュージックタウン内にあるエイサー会館では、

エイサーの歴史を学んだり、エイサーを体験したりすることも出来ます。

 

今後も沖縄市の魅力を発掘し、情報発信していきます!

 

沖縄市役所ホームページはコチラ

大野城市と認定式を行いました

大野城市と認定式を行いました

 

 

2月10日(木)に大野城市の井本 宗司(いもと むねじ)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には、大野城市のPRキャラクター「大野ジョー」くんと

大野城市イメージキャラクター「まどかちゃん」も参加してくれました。

 画像

大野ジョーくんのリーゼントは石垣がモチーフになっており、

まどかちゃんのヘアピンは市の花「ききょう」をモチーフにしているそうです!

そんなところが二人のチャームポイントでもあります

 

 

大野城市は福岡県中西部で、福岡市の南東隣に位置しています。

鹿児島本線、西鉄天神大牟田線、幹線道路の国道3号線などが通っており、

交通の便がいいことからベッドタウンになっています。

 

2022年4月1日に市制施行50周年を迎える大野城市。

今後大野城市がますます発展していけるよう、

私達も大野城市の魅力を発掘して情報発信していきます!!!

 

大野城市役所ホームページはコチラ

中津市と認定式を行いました

中津市と認定式を行いました

 

 

1月19日(水)中津市長の奥塚 正典(おくづか まさのり)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には、中津市の公式マスコットキャラクター「くろかんくん」も参加してくれました。

画像

中津市は黒田官兵衛ゆかりの地。それがくろかんくんの名前の由来です。

官兵衛の代名詞ともいえる赤いお椀を伏せたような形の兜、

そして軍師として仕えた豊臣秀吉をイメージした“猿”を腕の部分につけており、

中津の歴史を感じるキャラクターでした!

 

そして中津といえばやっぱり「中津からあげ」

中津のからあげは全国で名が知られており人気があります。

お店によって味付けや大きさ、そして部位なども違うので、

自分好みの店を見つけに中津へドライブへ行くのも楽しいのではないでしょうか?

画像

(探検隊が頂いた中津からあげは手のひらほどの大きさでした!😋)

 

市は大分県の北西部に位置しているため、

北部は海、南部は耶馬渓などの山間部、東部は水田と自然の恵みを受けている地です。

市内の農林水産物を活かして生み出された6次産業品をさらに厳選し、

なかつ6次産業推奨品「なかつファイブスターストーリー」として認証もしています。

中津市の6次産業品の認知度向上及び地域活性化を図ることを目的としているそうで、

これから九州探検隊は中津市の商品や魅力を発信していきたいと思います🔥

 

その第一弾として、

2月11日(金)・12日(土)パサージュ広場にて中津市PRイベントを開催致します。

中津市の食や観光をまるっと詰め込んだイベントとなっております。

さらに、2月9日(水)〜14日(月)の6日間、東館エルガーラ地下1階にて「工房のむら」が出店、

あわせて中津市の6次産業推奨品をPR致します。

「工房のむら」は刺し子の技術が好評で、

自然な色味や風合いを大切にしながら手間を惜しまず創作衣を作っています。

 

これからも中津市と九州探検隊との取組にご注目ください😀

 

 

中津市役所ホームページはコチラ

山鹿市と認定式を行いました

山鹿市と認定式を行いました

 

12月24日(金) 山鹿市の早田順一(はやた じゅんいち)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

山鹿市(やまがし)は、熊本県の北部に位置する市で山鹿温泉や山鹿灯籠まつりで知られています。

認定式には、山鹿灯籠踊り保存会の方も参加して盛り上げてくれました!

なんと・・・和紙と糊だけで作られているそうですよ!

室町時代から伝わる伝統工芸品「山鹿灯籠」を頭に掲げ灯をともし

優雅で美しい踊りを披露する「山鹿灯籠踊り」は、

九州・熊本県を代表する郷土芸能として広く知られています。

毎年8月15・16日には、山鹿市の一大イベント「山鹿灯籠まつり」が行われています。

 

また山鹿市は「食の王国」といわれ、西日本一の生産量を誇る「山鹿和栗」、

熊本県の生産量の3分の1を占める「たけのこ」 、

粒が3〜4センチと大きく、糖度が18〜20度と予想をはるかに超える甘さの

「ハウスきんかん」などすばらしい食材が目白押しです。

 

山鹿市との最初の連携事業として、

2022年新春スペシャルツアー企画「山鹿自慢の食と菊鹿ワインを体感できる」福袋の募集を

博多大丸本館地下2階北側連絡通路とHPで1月18日(火)まで行っております。

詳しくはこちら★

是非、山鹿市の魅力を体感してください。

 

今後、もっともっと山鹿市の魅力を発掘して、PRイベントなどで情報発信していきます。

 

山鹿市役所ホームページはコチラ

豊後高田市と認定式を行いました

豊後高田市と認定式を行いました

 

 

12月20日(月)大分県豊後高田市の佐々木敏夫(ささきとしお)市長より

アンバサダーにご認定いただきました。

 

 

認定式には、ふるさとキャラクターのラッピーも参加してくださいましたよ!

画像

豊後高田市は大分県最大の落花生産地。

落花生とピーナッツをあわせた覚えやすさと、

皆さんに幸運(ラッキー)をもたらし、ハッピーな気持ちにさせてくれる

といったことから名づけられたラッピーです!

 

 

豊後高田市は大分県北部に位置し、国東半島の西部に位置する市です。

近年若い女性に人気が出ている街としても有名!!!

 

“恋がかなう道”「恋叶(こいかな)ロード」は、

「夕陽の絶景スポット・真玉海岸」、「花とアートの岬・長崎鼻」など、

ロマンティックなスポットがたくさん。

素敵なご縁を引き寄せてくれると人気のスポットです!

 

そして、豊後高田市といえば「昭和の町」

豊後高田市の中心商店街は、昭和30年代にかけて国東半島でもっとも栄えた町でした。

昭和30年代の活気を蘇らせ ようと平成13年から「昭和の町」の取組みが始まり、

タイムスリップをしたような懐かしさを感じる世代の方もいれば、

レトロな雰囲気がおしゃれで写真を撮る若い世代の方も見受けられます。

 

「長崎鼻リゾートキャンプ場」

大地を埋めつくす夏のヒマワリ・春の菜の花が大人気!

SNSでは若い世代を中心に、楽しむ姿や自然の写真が投稿されています。

国内外のアーティストの作品が自然と融合するアートの岬、

そしてコンパクトで遊びやすい海水浴場、

森と海のアクティビティの選択肢も豊富なキャンプ場は

1日では遊び尽くせないほど魅力たっぷりです!

 

 

今後、もっともっと豊後高田市の魅力を発掘して、情報発信していきます!!!

 

 

豊後高田市役所ホームページはコチラ

宇佐市と認定式を行いました

宇佐市と認定式を行いました

 

12月17日(金)大分県宇佐市の是永修治市長よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

認定式には、宇佐市の観光PRキャラクター「うさから君」も参加してくれました!

画像

 

宇佐市は「からあげ」専門店発祥の地であり、

からあげ専門店が市内に24点あり、様々な味のからあげを食べ比べることができます。

 

宇佐市は大分県の北部、国東半島の付け根に位置する市です。

文化財の宝庫といわれており、

宇佐神宮や東西本願寺別院、龍岩寺、鏝絵、石橋など奈良時代を中心に

古くは古墳時代から近代の歴史遺産が数多く残さています。

 

特に全国4万社余りある八幡社の総本宮である宇佐神宮の本殿は国宝に指定されており、

イチイガシなどの樹林や薄紅色の花が咲く蓮池など、

豊かな自然の中で散策を楽しめ、パワースポットとしても女性に人気があります。

 

グルメにおいても「宇佐からあげ」を始め、

「安心院すっぽん」「大分味一ネギ」「院内どじょう」の4大グルメを推進しています。

 

また、世界農業遺産(平成25年認定)に加えて、

本年11月に世界かんがい遺産の認定も受け、

同時に認定を受けた九州で唯一の自治体となっております。

今後、2つの世界級の遺産を活用したヘリテージツーリズムの推進も行っていきます。

 

宇佐市役所ホームページはコチラ

豊前市と認定式を行いました

豊前市と認定式を行いました

 

 

10月6日(水)豊前市の後藤 元秀(ごとう もとひで)市長よりアンバサダーにご認定いただきました。

認定式には、豊前市のマスコットキャラクター「くぼてん」も参加してくれました。

 

豊前市は福岡県の東部、京築地域の南部に位置し行橋市と中津市のほぼ中間に位置しています。

南部には求菩提山や犬ヶ岳などの山々が属する筑紫山地が連なる一方で、

北部は周防灘に面しており漁業が盛んです。

 

山と海に恵まれた豊前市には特産品がたくさん!

 

山の幸代表は、清らかな水の流れる山間部の棚田で作られた「豊前棚田ゆず」。
香り高いこのゆずは、そのままはもちろんのこと様々な加工品にも利用され今大注目を浴びています。
その他にも、辛さと旨みが特徴の新たな特産品「豊前とうがらし」、
豊かな自然で育った上質な熟成肉の「豊前ジビエ」。

 

そして豊前市といえば海。

誰しも耳にしたことがあるであろう「豊前本ガニ」、

粒が大きく濃厚なことから「海のミルク」とも言われる「豊前海一粒かき」。

漁獲量が多く上品な味が特徴の「鱧」。

 

自然に囲まれ、美味しい食べ物にも恵まれた豊前市。
これから、もっと深〜い豊前市を発信していきます!

 

豊前市役所ホームページはコチラ

豊後大野市と認定式を行いました

豊後大野市と認定式を行いました

 

 

10月1日(金) 豊後大野市の川野文敏(かわのふみとし)市長よりアンバサダーにご認定いただきました。

そして認定式には、ゆるきゃらのヘプタゴンとなばっピーも参加してくださいました!

 

豊後大野市は、大分県南部に位置し、大分市の南側に隣接しており、

市中心部(旧・三重町区域)は大分市の中心部から南へ約35kmの場所にあります。

市域南側は宮崎県と県境を成していて、旧・三重町の中心部を除き、市域の大半は丘陵と山林であり、

宮崎県との県境には九州山地の中核をなす祖母山や傾山があります。

 

大分県といえば日本一の「おんせん県」ですが、豊後大野市には温泉がありません。

しかし、九州で唯一「ユネスコ・エコパーク」と「日本ジオパーク」の両方に認定された

雄大で美しい自然があります。

「おんせん県」にあって温泉資源はなくとも、そんな大自然の中でアウトドア・サウナを楽しめるまちとして、

今年7月、『サウナのまち』を宣言しました。

このようなご時勢だからこそ、

大自然に囲まれた「サウナ」と傍らを流れる清らかな自然の「水風呂」に入れば

心も体も「ととのう」こと間違いなし。

今後の展開に注目です。

 

みなさん豊後大野市清川町発のフルーツ「クリーンピーチ」をご存知ですか?

「クリーンピーチ」は桃好きにはたまらない、

とろっとした食感と、普通の桃とは比べ物にならないほどの甘さが特徴です。

その甘さの秘密は栽培方法にあるそうです。

ユスラウメに桃の木を接ぎ木する「ワイ化栽培」で育てられていて、この栽培法は全国でも例が少なく、

九州では初の試みだそうです。

「クリーンピーチ」の糖度は普通の桃よりも3~6度も高いのだそうです。

(通常桃の糖度は、12〜13度ほど)

 

今後、もっともっと豊後大野市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

豊後大野市役所ホームページはコチラ

31~40件目/112件中を表示

2  3  4  5  6 
PAGE TOP