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ART@FUKUOKA 2025
3/26 WED⇒4/7 MON
メイン会場 本館8階 催場 午前10時~午後6時 ※最終日7日(月)は午後5時閉場
第2会場 本館1階 アンテナプラス 午前10時~午後8時
2週間連続!未来を担う現代アーティスト集結。
前半・後半どちらもお見逃しなく!
本館8階 メイン会場
■【初出店】コーヒーを飲みながら、アートを楽しめる「CALL COFFEE」
本館1階 アンテナプラス 第2会場
そのほか館内ART情報
■本館6階アートスペース 「常に新たな驚きと感動が詰まった場所」!
■本館/東館3階連絡通路「Daimaru WALL GALLERY」!
プライマリー特集!
◆メイン会場 本館8階 催場 3/26 WED⇒4/7 MON
◆「三輪瑛士」、「宮岡貴泉」、「高村総二郎」、「上林泰平」、「シゲマツ」等
国内から海外までの作品が300点大集結‼
三輪瑛士 (前半 3/26WED~4/1TUE)
愛知県名古屋市生まれ
2020年の「月間美術」主催の「美術新人賞デビュー2020年」を皮切りに抽選販売人気作家を今回初特集
\ 作品紹介 /
▼No.24082
油絵具、キャンバス 20F
ものを見るという行為中に在る複雑な運動や機能、主客の関係性というものを理解するには、
それらを構成するひとつひとつの内容を取り上げて解剖し、
そして全体へと還元する反復的実践が必要であると私は考える。
今作はモニター上にて二つの異なるイメージを並置あるいは割り込ませた状態を見ながら描くことで、
主に視覚における視線移動、彷彿、補完、記憶といった点を掘り下げることを意図した。
▼No.25012
油絵具、キャンバス
視覚における階調は残像や明滅によって平静を保てなくなる。
宮岡貴泉 (3/26WED~4/7MON)
偶像美術に着目し、
陶芸と現代のマンガやアニメのキャラクターを組み合わせた手法で作品を制作している人気作家
作家来場予定:3月29日(土)、30日(日)
※時間帯によっては、在廊していない場合もございます。
\ 作品紹介 /
▼Guzo (tank)
セラミック 23.5×19×8㎝
高村総二郎 (前半 3/26WED~4/1TUE)
アンディ・ウォーホルの「キャンベルスープ缶」のオマージュ作品であり、
代表作でもあるカップヌードルシリーズを中心に、纏(MATOI)、住之江(JAPANESE TATTOO)、政治家(POLITICIANS)etcを展示予定
\ 作品紹介 /
▼シーフード青海波に桜 M
和紙にアクリル絵の具、金属粉 20S(72.7x72.7cm)
上林泰平 (後半 4/2WED~7MON)
ミニチュア人形をキャンバスに立たせ、人間の集団心理や行動心理を平面作品として可視化。
「影」を作品の一部として採用し、様々なストーリーを想起させる作品を発表している。
作家来場予定:4月5日(土)、6日(日)
※時間帯によっては、在廊していない場合もございます。
\ 作品紹介 /
▼人々
ミニチュア人形・アクリル・キャンバス S30(1020×1020×60)
シゲマツ (前半 4/2WED~7MON)
1996 福岡生まれ
少年時代にアニメ・漫画カルチャーに影響を受ける。
2017年より、福岡を拠点にイラストレーターとして活動開始。デジタル・アナログでの作品を制作、発表を行っている。 アンニュイな表情が特徴的な女性は作家自身の内面を投影している。
作家来場予定:4月5日(土)、6日(日)
※時間帯によっては、在廊していない場合もございます。
\ 作品紹介 /
▼Untitled
キャンバスにアクリル、2023年 45.5 X 65.2cm
チェックしておきたいアーティスト特集‼
◆メイン会場 本館8階 催場 3/26 WED⇒4/7 MON
◆他にも!見逃したくないアーティスト「アダムリスター」、「ネイネイ」etc
\ 詳しい情報はこちらから /
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【初出店】コーヒーを飲みながら、アートを楽しめる「CALL COFFEE」
◆メイン会場 本館8階 催場 3/26 WED⇒4/7 MON
◆8階催場に、コーヒーを飲みながら、アートを楽しんでいただける「CALL COFFEE」が初出展!
【メニュー表】
・ドリップコーヒーHOT 500円
・ドリップコーヒーICE 550円
・カフェラテHOT/ICE 650円
・レモネードHOT/ICE 500円
・ORIGINAL Moa BLEND DRIPBAG 3pcs 450円
・ORIGINAL Moa BLEND 100g 950円
◆出展アーティスト
■HEXIV(へクシブ)
福岡出身のデジタルアーティストで、主にグラフィックデザインとタイポグラフィーを用いた作品を制作しています。タトゥーやテクノミュージック、グラフィティアートなどのサブカルチャーから強い影響を受け、そのエッセンスを作品に反映。タイポグラフィーでは、文字や記号を一つのデザイン要素として再解釈し、視覚的な印象と深い意味を呼び起こします。
タイトルに伏せ字を使うことで、鑑賞者に解釈の余地を与え、作品にさらに深みを加えています。また、HEXIVはメンズアパレルブランド「CALL&RESPONSE」のデザイナーとしても活動しており、アートとファッションの融合を追求。自身のデザインには、現代文化や内面的な探求が息づいており、
アートとファッションの境界を越えた独自の世界観を展開しています。
現在、HEXIVは国内外での活動を視野に入れ、国際的な舞台でもその視覚的表現とメッセージを広めることを目指しています。
■Rina
写真で描く現代アーティスト
写真と現代アートを融合させたポートレート作品 “Portrain" を手がける。
誰もが心に抱く、懐かしくも新しい、"いつかの心の風景"を追求し表現している。
▼Portrainシリーズ
シルクスクリーン・ファインアートプリント
W270 × H270 × D60mm
■Kota Eidome
"矛盾の青"の写真家
冷たくも熱く、儚くも力強い。
そんな相反する性質をもつ"青"を操り、矛盾する感情のグラデーションを映し出す。
臆病と果敢、挫折と抵抗、絶望と希望。
対極に揺れ動く心とともに、100万回以上シャッターを切り続け、10万枚以上現像し、常に写真
表現を追求し続けている。
▼写真作品 A3額装
プリント技法:銀塩プリント
額縁: アルミフレーム、アクリルパネル
用紙サイズ:A3、W410×H530×D35mm
AND COLLECTION
◆第2会場 本館1階アンテナプラス 3/26 WED⇒4/1 TUE
\今注目のアーティスト/
■YOICHIRO ANDO
LOUIS VUITTONやCOACHをはじめとするファッションブランドや、
HYDE、GLAY HISASHI、LiSA、EXILEなどのアーティストとの
ライブペインティングやグッズデザインを手掛ける。
▼HOW DO I LOOK?
Acrylic on Canvas 53 x 53cm
■Stephen Wilson
▼BANDANA BRONCO HERMES
Box, Direct Embroidery, 3D Embroidered 30.5 x 30.5cm
■Buff Monster
▼Chipper
Acrylic on die-cut wood 34 x 37cm
■Pez
▼Love Pez
Acrylic and Aerosol on Canvas 40.5 x 40.5cm
■Robert Mars
▼Ferrari Perfection
Mixed Media on Paper 40 x 51cm
アートスペース
◆本館6階 『アートギャラリー』『アートフォーラム』2箇所にてイベントをご紹介!
アートスペースは、常に新たな驚きと感動が詰まった場所。
\ 詳しい情報はこちらから /
ウォールギャラリー
◆本館/東館3階連絡通路
これからの「九州の作家・アーティスト」を
九州・全国に世界に発信することを目標に活動する【Daimaru WALL GALLERY】
\ 詳しい情報はこちらから /
出品予定作家
■アンディ・ウォーホル ■ダミアンハースト ■パブロ・ピカソ
■Nick Walker ■Invader ■ジャン=ミシェル・バスキア
■Mr.Doodle ■NOT BANKSY ■KAWS
■alan ■DOLK ■Mr.Doodle ■Buff Monster
■Invader ■KYNE ■Pez ■Rina ■Robert Mars
■SheOne ■SHETA ■Stephen Wilson ■YOICHIRO ANDO
■Hijack ■Jean-Michel Basquiat ■HEXIV(へクシブ)
■Rina ■Kota Eidome
■アダム・リスター■シゲマツ ■キース・へリング
■ジェフ・ジレット ■ドットマスターズ ■ダミアン・ハースト
■ネイネイ ■へブルブラントリー ■ミズテツオ
■ルパート・スミス ■ロームカウチ
■草間 彌生 ■藤田 嗣治 ■村上 隆 ■松尾 栄太郎
■岡本 太郎 ■宮岡 貴泉 ■高村 総二郎
■三輪 瑛士 ■名和 晃平 ■渋田 薫
■上林 泰平 ■新山 拓
(※順不同 敬称略)