福岡天神店

Think LOCAL
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やるバイ!SUSTAINABLE やるバイ!SUSTAINABLE やるバイ!SUSTAINABLE

未来のために、今日の選択を。
博多大丸が実践する、
九州地域に根付いた
サステナブルな活動。

TOP
COMMITMENT

未来にいいこと地球にいいこと
地元にいいこと

博多大丸が、お客様をはじめステークホルダーの皆様へ、SDGsに対して具体的にどのような活動をしているのかをお知らせいたします。
お取引を願っている皆様と連携して、時にお客様と共に未来にいいこと。地球にいいこと。地元にとっていいこと。を積極的に始めてまいります。
その活動が、お客様の潤いある明日へ、若い世代の明るい未来へつながっていくと信じ、微力ながらしっかり目標をもって進めます。

代表取締役社長 村本光児

代表取締役社長 村本光児

SDGsの推進の
中核となる活動
九州探検隊

2018年6月、博多大丸65周年を機に発足したプロジェクト「九州探検隊」。福岡・天神の大丸から、九州の魅力あるヒト・モノ・コトの情報発信をおこなっています。

現在、九州・沖縄の自治体119の内、116の自治体とアンバサダー認定をかわし、物産や観光、環境問題やインクルーシブデザインまで、幅広く情報交換を行いながら、1つ1つのプロジェクトを通し地域と深くかかわり、よりよい未来のため、地域の活性化のため、日々活動をしています。

九州探検隊
アンバサダー認定市

九州の活性化の一躍を担う

九州全域を対象に魅力ある「ヒト・モノ・コト」を博多大丸のリソースを活用し、発信していくことが地域活性化の一助であると考え

「まだ知らない九州」を全国に発信していきます。

活動の一例

J.フロント
リテイリング
グループ
のサステナビリティ
方針

大丸松坂屋百貨店は、J.フロント リテイリンググループの中核事業会社として、サステナブルな世界の実現を目指す様々な社会からの要請に向き合い、事業活動を通じた課題解決に継続的に取り組みます。

J.フロント リテイリング
グループ
社会からの要請
SDGs

大丸松坂屋百貨店
環境方針

私たちは、事業活動により発生する環境負荷低減のため、環境マネジメント推進体制を整え、定期的な見直しを行い、継続的に改善を進めます。

1.エネルギーおよび温室効果ガス排出削減の取り組み
私たちは、店舗や事業所のエネルギー使用の効率化をはかり、事業活動を支えるすべての人々とサプライチェーン全体での温室効果ガス削減に取り組みます。
2.持続可能な資源利用の取り組み
私たちは、お取引先様と協力しながら、廃棄物の排出抑制と環境負荷低減に努め、資源のリデュース・リユース・リサイクルを推進します。
3.環境に配慮した商品・サービスの提供
私たちは、事業活動を通じて、環境に配慮した商品・サービスをお客様に提供してまいります。
4.地域社会と連携した活動
私たちは、地域社会と連携し、環境保全活動に努めます。
改定日 2022年4月1日

ステークホルダーと
共に未来を考える
3つのThink

博多大丸は、サステナビリティ方針に基づいた3つのコミュニケーションワード「Think GREEN」(地球環境再生と事業活動の両立)、「Think LOCAL」(店舗を構える地域の魅力発信)、「Think SMILE」(当社に関わるすべてのステークホルダーの人権尊重と笑顔輝く社会の構築)を軸とした活動に取り組みます。

主な活動内容

数字で見る
サステナビリティ活動

博多大丸の環境保全や社会貢献などのサステナビリティ活動を数値化して紹介します。

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