認定式レポート

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みやま市と認定式を行いました

みやま市と認定式を行いました

8月20日(火) みやま市の松嶋 盛人(まつしま もりと)市長より、アンバサダーにご認定頂きました。
認定式には、マスコットキャラクター『くすっぴー』も参加してくれました。

みやま市の木「クスノキ」のこどもの妖精。緑豊かなみやま市で生まれ、人々とふれあうのが大好き。
平成23年12月1日に誕生し、市のエコキャラクターとして活動。
大好きなこどもたちとのふれあいや、エコ活動、特産品の紹介など、みやま市のPRに登場します!

みやま市は、農作物の生産が盛んで「山川みかん」、「あまおう」、「ぶどう」、「すもも」などが代表的な特産品として有名です。

また、歴史と紅葉の名所『本吉山 清水寺』があり歴史を感じ、自然を感じ、
ゆっくりと時間が流れる中、清水寺の散策が楽しめます。

今後、みやま市の魅力を発掘して発信していきます。

 

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佐世保市と認定式を行いました

佐世保市と認定式を行いました

7月31日(水) 佐世保市の朝長 則男(ともなが のりお)市長より、アンバサダーにご認定頂きました。

認定式には、ご当地キャラクター「佐世保市バーガーボーイ」も参加してくれました。
「バーガーボーイ」の生みの親は『アンパンマン』でおなじみのやなせたかし先生。
手作りバーガーを実際に食べた先生が、愛情のこもった美味しさをイメージして作ってくれたとか。 

佐世保市は、みなさんご存知の通り「佐世保バーガー」が有名ですが、佐世保市の中心地にある「四ヶ町商店街」は、三ヶ町と四ヶ町のアーケードがまっすく繋がったもので、その長さはなんと約1km(960m)もある、日本一の長い商店街です。

漁業も盛んで、真鯛の漁獲量、とらふぐの養殖収穫量は、日本一レベルです。
また、海産品の九十九島いりこは、生産量が日本一です。

まだまだ、魅力あるものがたくさん眠っているのではと思います。
今後、佐世保市の魅力を発掘して発信していきます。

 

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嬉野市と認定式を行いました

嬉野市と認定式を行いました

7月4日(木) 嬉野市の村上 大祐(むらかみ だいすけ)市長より、アンバサダーにご認定頂きました。

認定式には、嬉野温泉公式キャラクター「ゆっつらくん」も参加してくれました。
「ゆっつらくん」は「湯けむり」と「湯おけ」がモチーフで背中には「うれしの茶」の羽根が生えた妖精です。佐賀では「ゆっくり」ってことを「ゆっつら」といいます。

「ゆっつらくん」から、メッセージも頂いています(笑)。
『みんな~!うれしの温泉に「ゆっつら」しにこんね~♪』

嬉野市は、1300年以上前の太古の時代から人々を癒してきた嬉野温泉は「日本三大美肌の湯」として名高く、「うれしの茶」の産地として600年の歴史を刻んできた「日本茶のふるさと」でもあります。

また、市内の中心を貫く塩田川の水運と有明海の干満差を生かして陶磁器の原料を積み上げる川港としてかつて栄えた塩田津を中心に、大規模な製陶工場跡が当時のまま残る「志田焼の里博物館」やレトロモダンなデザインが特長の肥前吉田焼など、肥前窯業圏(日本遺産登録)のゆりかごとして歴史的な威風をたたえているまちです。

今後、どんどん嬉野市の魅力を発掘して発信していきます!

 

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延岡市と認定式を行いました

延岡市と認定式を行いました

6月13日(木) 延岡市の読谷山 洋司(よみやま ようじ)市長より、アンバサダーにご認定頂きました。
認定式には「のぼりざるフェスタ」のマスコットキャラクター「のぼるくん」と延岡を代表するグルメメニュー
「チキン南蛮」のマスコットキャラクター「チキなん番長」も来てくれました!

神話スポット、歴史スポットや景勝地、チキン南蛮やひむか本サバなどのご当地グルメ。
海・山・川の美味しいものを活かした美食の取り組み「東九州バスク化構想」。
美しい海・山・川を舞台とした様々なアウトドアアクティビティーなど、魅力的なコンテンツがもりだくさん!

九州探検隊HPから、ぜひ、延岡市のHP、その他のサイトへ飛んでみてください。
きっと現地に飛んでみたくなるはずです!
観る・食べる・体験する。様々な魅力にあふれる延岡市を盛り上げていきます!

 

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宮崎市と認定式を行いました

宮崎市と認定式を行いました

6月6日(木) 宮崎市の戸敷 正(とじき ただし)市長より、アンバサダーにご認定頂きました。
認定式には、宮崎市のご当地キャラ「ミッシちゃん」も登場。
神々のふるさと 宮崎市らしい、華やかな古代衣装をまとって駆けつけてくれました!

宮崎市が誇る豊かな自然・神話・食の3つの”シ”をとってミッシちゃん。
チャームポイントは、頭のワシントニアパーム。
日本一の宮崎牛、チキン南蛮、冷汁など、宮崎の食べ物が大好き。
プロフィール紹介に宮崎市の魅力がギュッとつまってます!

宮崎市がプロ野球やJリーグなど、多くのプロスポーツチームのキャンプ地に選ばれるのは、温暖な気候と、お肉や魚介、野菜やフルーツなど美味しいものがたくさんあるから。

観光名所やスポーツ・レジャー、神話の舞台めぐりなど、見所も満載の宮崎市の魅力を、アンバサダーとしてどんどん発信していきます!

 

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大川市と認定式を行いました

大川市と認定式を行いました

5月28日(火) 大川市の倉重 良一(くらしげ りよういち)市長より、アンバサダーにご認定頂きました。

認定式には、大川市のゆるキャラ「モッカ君」も参加してくれました。

「モッカ君」は、大川を木の香りでいっぱいにするため、未来からやってきた木の妖精。
頭の年輪から「永遠の4才」とも言われており、「職人MADE大川」大川家具のPRの一翼も担っています。

大川市は、皆さんご存知の通り、家具の大生産地(大川家具)として知られており、市のキャッチフレーズは「めざせっ!元気・快適空間 インテリアシティおおかわ」です。

大川市には、家具以外にも「川アンコウ(なまず)バーガー」という、知られざる「食」があります。
「川アンコウ」とは、筑後川で獲れた天然ナマズのこと。
味がアンコウに似ていることから名付けられました。

低カロリーで高タンパクの川アンコウは、産後回復のため、古くより食されていました。
また、美容に効果のあるビタミンEやビタミンB1が豊富に含まれており、女性におすすめです。

「風浪宮大祭」や「木工まつり」などのイベントにて登場する「なまずバーガー」。
味は、あっさりしたフィッシュバーガーです。
カレー粉やスパイスを入れた一口サイズのフリットとしてもおいしくいただけます。
ぜひ、一度ご賞味ください。

 

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中間市と認定式を行いました

中間市と認定式を行いました

2月7日(木)中間市の福田健次市長と認定式を行いました。
認定式には、中間市のゆるキャラ「なかっぱ」も登場。
市長のモットーである「全力発信」。
中間市の力をお借りしながら、「超全力発信」いたします。
ご当地ヒーロー「ナッカマン」にも是非会いたいです!

 

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鹿島市と認定式を行いました

鹿島市と認定式を行いました

3/28(木)鹿島市の樋口久俊(ひぐちひさとし)市長より、アンバサダーにご認定頂きました。
認定式には、鹿島市のゆるキャラ「かし丸」くんも参加してくれました。

頭にかぶっているのは、祐徳稲荷神社をイメージした「狐」と特産品の「みかん」。
そして、市の花「桜」と肥前浜宿酒蔵通りの「白壁土蔵」を表現した着物を着ています。
肩からは、「ガタリンピック」でつかう「ガタスキー」に乗った「むつごろう」のポシェット!

鹿島市は、お正月の風物詩である箱根駅伝合宿の聖地です。
箱根駅伝に出場する強豪チームが鹿島で毎年強化合宿を行います!

また、鹿島市は、有名な酒蔵があり、3月に開催される「酒蔵ツーリズム」へは、全国からたくさんのお客様が集まります。

今後、連携を深め鹿島市の魅力を発信していきたいと思います。

 

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宇土市と認定式を行いました

宇土市と認定式を行いました

3月22日(金) 宇土市の元松茂樹(もとまつしげき)市長より、アンバサダーにご認定頂きました。
認定式には、ゆるキャラ「うとん行長しゃん」も登場し大活躍でした。

宇土市は、歴史と文化の薫るまちです。
有明海は、あさりの産地で知られており、あさりを使ったオリーブオイル漬など新しい商品を開発されています。

今後、連携を深めて宇土市の魅力を発信していきます。

 

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大牟田市と認定式を行いました

大牟田市と認定式を行いました

2月26日(火)大牟田市の中尾 昌弘(なかお まさひろ)市長より、アンバサダーにご認定頂きました。

認定式には、2018年ゆるキャラ準グランプリの「ジャー坊」も登場してくれました。

大牟田市は、明治時代以降、三池炭鉱と石炭化学コンビナートの隆盛とともに急速な発展をとげ、わが国の産業・経済の発展に大きく貢献したまちです。

今後、大牟田市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

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